わたしにとってのがん
私は6年ほど前に子宮頸がんの疑いがあるということで、2年間ほど大学病院へ通院していました。ほんの気まぐれで受けた検査で、子宮頸がんの初期段階の細胞があり、それはいずれがんに変わるかもしれないし、そのまま消えるかもしれないし、ということで、経過観察、検査のために通院をしていました。検査は思っていたよりも痛いものでしたが、がんと言われると恐ろしくなって必死で通院していました。その後、がん細胞は消えたようだと言われ、無事に出産もすることができました。そういった経験もあり、私にとってがんはそう遠くはない存在だと思っています。
がんの可能性があると言われてからは、インターネットで様々な人の経験談や、自分の病状はどういったものなのかを検索することが多くなりました。インターネット上には病院の説明では不足していた情報や、その場では理解できなかったことの補足情報などを調べることができてとても助かりました。また、がん治療と向き合う人の情報サイトというものもありますので、がんと診断されてしまった人には頼りになる存在になると思います。病気になると気持ちが落ち込み、何もする気持ちにはなりません。しかし、がん治療と向き合う人の情報サイトを見ることで、最新の治療方法、薬の副作用について、病院の検索まで出来、少しでも頑張ってみようかという気持ちが起きてくると思います。
がんと診断されていない方でも、家系的に不安があるという人もいると思いますが、そういった方にも役に立つサイトだと感じました。
がんは、いつ誰の身に降りかかってもおかしくない病気ですので、定期的な検診の重要性を実感しています。